読んで損しないおすすめ自己啓発本2冊
私は自己啓発本というのが何故か好きで昔からよく読んでいたのだが、
ある時を境に全く読まなくなり、ついには【自己啓発書はもう燃やしてしまおう】
というエントリーを書くに至った。
しかし、地元である大阪に帰る前に部屋の本を整理していて
これは全人類に読んでもらいたいという本が2冊あった。
もちろん人によって合う合わないがあるが私という人間を形成するに多少なりとも影響を与えた本であることは間違いない。
① 自分の小さな「箱」から脱出する方法
この本を読むと見える景色が変わる。世界の見え方が変わる。
誇張しすぎかもしれないが、人にも自分にも優しくなれる本であることは間違いない。啓発本というより無知蒙昧を啓(ひら)く、啓蒙本と言った方が正しいかもしれない。偽善ではなく、心から相手と自分を対等だと感じることで、すべてが良い方向に進みだす。
大学に入る前にこの本に出会えてよかったと思う。この他にも実践編やら続編がでているが、この一冊で十分。
②自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか
この本を自己啓発本にカテゴライズすると「お前の頭が爆発しろ」(※)なんて太郎に怒られそうだ。上記の自分の小さな「箱」から脱出する方法が自分の生き方を少しずつ軌道修正していくような本であるのに対して、この本は「こんな力強い生き方もあるんだ」と自分の中に爆発を起こす本だ。もっと言うと①は相手との関係を見つめるが、この本は裸の自分をとことん見つめる本である。他人に毒された自分を洗い流し、裸になった上に自分固有の毒(味)を滲み出すと言うべきか。
詳しくは他人の評価を気にし,自分を失いかけている人の突破口に拙い感じでレビューしてあるので是非読んで欲しい。
※ 岡本太郎の名言に「芸術は爆発だ!」がある

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