他人の評価を気にし,自分を失いかけている人の突破口
本を読んでいて、久しぶりに鳥肌が立ったので紹介しておく。
以下、ここだけでも読んでおきたい引用。
サービス精神が旺盛で、つい回りの期待するように振舞ってしまったり、ちゃらちゃらと軽口を連発し、そのくせ軽薄だと思われてやしないか、と内心絶望している人がいる。
それはサービス精神かもしれないが、つまりは皆に悪く思われたくない、自分が可愛い一念なのだ。
なぜ、友達に愉快な奴だと思われる必要があるんだろう。こういうタチの人は自動的に皆に気を遣って、サービスしてしまうんだろうけれど。それは他人のためというより、つまりは自分の立場を良くしたい、自分を楽なポジションにおいて置きたいからだという事をもっと突き詰めて考えてみたほうがいい。
誰もが「人に好かれたい」「嫌われたくない」と少なからず思っていると思う。
完全に他者と自分を切り離すのは至難の業だ。少なくとも俺には無理だ。
俺の愛読するブログの中から引用してみよう。
「他人との比較によって自分の幸せが決まるわけではない」という主張をする人は、心の底の方で、自分にウソをついている。(引用元:分裂勘違い君劇場)
だが、俺のモロ主観で戯言を述べさせて頂くと、
他人本位(※)で当たり障りのない事言って、好かれよう好かれようとしている奴は、どうしてもそれを周りの人間が(意識的にしろ無意識的にしろ)感じ取って、器の小さい人間だと思われる。嫌われないとしても、自分が思い描いたような「中心的人物」には決してなれない。
逆に、人からの評価をあまり気にせず、勇気を持って己を貫いて周りに媚びない奴は魅力的だ。俺も、よくいる奇麗事ばかり垂れやがる奴より、トゲをもった個性的な奴の方が好きだ。
※他人本位と言っても、自分が好かれたいがためにそういう態度をとっているのだから、結局自分本位。
だが、俺が最近違和感を感じているのは、
「そういう奴が好かれるのか!」と、上記のような事を悟った(知った)奴が、好かれたいがために(←ここ重要)「俺は俺」的キャラを作ってしまう事だ。それは本質的に何も変わっていない。まぁ、下心が変わってない分、すぐに化けの皮は剥がれる。
「じゃあ、どうせいっちゅーねん。」という事になるが、
俺が思うに、そういう人は自暴自棄になっちゃえばいい。
何かをきっかけにして全てを投げ出して裸になればいい。
むしろ、一度思いっきり嫌われてみてもいい。
プライドなんか木っ端微塵になるほどの、恥を書いてしまえばいい。
今まで守り続けてきたものを、壊す勇気。全ては自己責任だがww
そうして一度リセットすると、「今まで俺はなんてつまらない事にこだわってたんだ」と思える。
俺の場合はそうだった。
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俺が心から尊敬し、数少ない「ホンモノ」の人、岡本太朗。
「ホンモノ」に触れたいなら、彼の芸術作品「太陽の塔」を見に行けばいい。
(wikipedia「太陽の塔」
初めて見たときは、おしっこちびりそうになった。(ちょっと出てたかもしれない。
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